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神奈川大学

200円(後納)

神奈川大学の特色

神奈川大学 神奈川大学
特色
創立100周年に向け、世界的な視点から教育・研究の新たな飛躍をめざす
本学は1928年に創立以来、真の実学をめざし、自ら成長できる人材を育成してきた。近年では2021年にグローバル人材の育成を目的に「経営・外国語・国際日本学部」をみなとみらいキャンパスに集結させ、2022年に「建築学部」を開設、2023年4月には理・工学部を改組し、新たに化学生命・情報学部を開設した。そして、文理11学部すべてを横浜エリアに集結、世界レベルをめざす研究拠点として、新たな一歩を踏み出す。
●少人数セミナー「FYS」で大学での学び方を学ぶ
「大学生活についていけるかな?」と心配に思う人も大丈夫。1年次に実施する授業「FYS(First Year Seminar)」では、少人数演習でレポート作成やプレゼンの手法など、大学で学ぶための基本スキルをゼロから学ぶことができる。グループワークが中心で、テーマに沿って調査・討論・プレゼンに挑戦し、ゼミや研究室での学びの土台を作る。また、このグループワークを通して、自然と友人もでき、大学生活の不安が解消されることも特徴のひとつだ。
●一瞬一瞬が、忘れられない
4年間
体育会やクラブ団体など合計150以上の課外活動団体・サークルが日々活動を行っている。体育会・文化・学術・工学・スポーツ系に分類され、特に駅伝や水泳部、吹奏楽部他、各分野において全国大会でも顕著な成績を残している。
トピックス
●2023年4月、横浜キャンパスに理工系学部が集結。
工学部と湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部を再編し、化学・生物学の分野を融合的に学ぶ「化学生命学部」と、情報の専門家を育成する「情報学部」を設置。理学部、工学部の学びも刷新され、学問領域の垣根を超えた相乗効果を生み出す土壌が築かれる。
新学部・学科
●化学生命学部 
応用化学科と生命機能学科の2学科を設置。3年次からは応用化学・生命機能学・環境生活科学の3コースに分かれ専門性を高める。両学科から進級できる環境生活科学コースでは、化粧品、機能性食品、衛生用品、医薬品等の開発・製造を行う人材を育成する。
「実験が好き」な人が成長できる場所であり、「どのように社会に役立てていくか」という視点を持って、技術開発やモノづくりにつなげていく。
●情報学部 
情報テクノロジーの基礎となる計算機科学を網羅して学ぶ「計算機科学科」、システムづくりの根幹であるモデリングを深く学ぶ「システム数理学科」、データの生成、分析、処理の観点からデータ利活用などの方法論を学ぶ「先端情報領域プログラム」から構成される。情報学の基盤に関わる分野を深く学び、刻々と変わる時代のニーズに応えられる情報の専門家を育成していく。
●理学部 理学科
理学の全分野から自然界の“なぜ”に挑むことを目的とし、4学科1プログラムから、1学科6コース(数学・物理・化学・生物・地球環境科学・総合理学コース)に再編。地学分野が学べる地球環境科学コースの新設で、理学の分野を網羅するカリキュラムが実現する。
●工学部 応用物理学科
既存3学科をリニューアルし、新しく「応用物理学科」を新設。「宇宙」や「ナノサイエンス」に興味のある人には、ワクワクできる学びが豊富に揃っている。
また、「知能ロボティクス」、「生活・環境デザイン工学」、「宇宙理工学」の3つの分野横断型の教育プログラムを導入。グローバル工学人材の育成に向けて、世界各国の協定校に留学できる「グローバル社会実習」を設置する。
奨学金
●伝統の「給費生制度」
本学の伝統ある奨学金制度。例年12月下旬に全国約20会場で3科目型の「給費生試験」を実施。給費生として入学すると入学金相当額にプラスし、年額100万円〜145万円(学部により異なる)、さらに自宅外通学者には年間70万円の生活援助金を原則4年間支給する(毎年継続審査あり)。
本奨学金に返還義務はなく、給費生採用されなかった場合も試験の成績優良者は一般入試を免除し入学を許可される。
●そのほか、独自の給付型奨学金制度が充実
上記、給費生制度のほか、学生の経済的支援を入学前に確約する「予約型奨学金」など数多くの返還不要の奨学金制度を整えている。詳しくは本学HPへ。
初年度納入金
●2023年度納入金
法・経済学部: 1,175,800円
経営・外国語・国際日本学部:        1,276,300円
人間科学部:  1,176,300円
理・工・化学生命・情報学部:
1,623,300円
建築学部:  1,626,300円
語学学修・国際交流
●使える英語が身につく環境
生きた英語に触れられる学修環境とサポート体制が整う。ネイティブ講師と自由に交流できる「English Lounge」ほか、年間を通じて学べる各種課外語学講座を開講している。留学・語学研修制度も多彩で、協定校・提携校は約50カ国と地域にわたる。
●国際学生寮「栗田谷アカデメイア」
コンセプトは「まちのような学生寮」。館内のあちこちに交流スペースがあり、留学生と暮らしながら自然に語学力を磨くことができる。

神奈川大学の基本情報

問い合わせ先

入試センター

〒221-8624 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-26-1

TEL 045-481-5857

交通案内
《横浜キャンパス》
東急東横線「白楽」駅または「東白楽」駅下車徒歩13分。

《みなとみらいキャンパス》
みなとみらい線「みなとみらい」駅下車徒歩6分。
学部一覧
  • ●法学部
  • ●経済学部
  • ●経営学部
  • ●外国語学部
  • ●人間科学部
  • ●理学部
  • ●工学部
  • ●国際日本学部
  • ●化学生命学部
  • ●情報学部
  • ●建築学部
  • キャンパス別MAP一覧

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