1. エイビ進学ナビTOP
  2. AO・推薦入試エクストラ(エイビ教育ニュースフラッシュ)
  3. >6月25日号

AO・推薦入試エクストラ6月25日号

◆2016年度から新規にAO導入の公立大・私立大情報

AO入試情報

◆2016年度から新規にAO導入の公立大・私立大情報

7月上旬には弊社の全国版「AO入試年鑑」を各高校にお届けできるが、今年度は予想外に公立大・私立大で新規導入校が多く、年鑑発行に先立ってそれらの概要を速報でご紹介する(特定条件等の詳細は弊社年鑑で確認してほしい)。

 

<公立大>

■島根県立大(前年の「自己推薦」をAOへ移行)
入試名称=自己推薦入試(総合評価型)、募集人員=総合政策学部総合政策学科75人(まず45人を県内高校出身から選抜、次に30人を県外高校出身および県内枠からもれた者から選抜)、出願資格=専願、2浪まで、3.5以上、選考方法=書類・総合課題(模擬講義に基づく)・面接・CT(国・外必須、その他から1科目)、入試日程=出願期間10月26日~30日、試験日11月14・15日、合格発表2月10日
■福岡女子大
募集人員=国際教養学科若干、出願資格=専願、現役、語学検定有資格(英検準1級、TOEFL‐iBT 68点、TOEIC 640点、GTEC for GTEC for STUDENTS 760点以上のいずれか)、選考方法=講義とレポート200点、グループディスカッション150点、面接150点、計500点、入試日程=試験日11月7日

<私立大>

■東京農業大
募集人員=生物産業学部4学科で計20人、出願資格=専願、1浪まで、3.3以上、選考方法→エントリー審査により出願の可否を判定。出願後、1次=小論文・面接、2次=プレゼンテーション・小面接で選考。入試日程=エントリー8月24日~9月4日、出願期間9月21日~25日、1次試験10月3日、2次試験10月17日、合格発表10月28日
■桐朋学園大(特待生入試)
募集人員=音楽学部音楽学科若干、出願資格=専願、現役、国内外のコンクールや演奏活動で顕著な実績を有する者、選考方法→1次=書類、2次=実技・面接、入試日程→1期=出願期間9月1日~21日、2次試験日10月4日、合格発表10月13日、2期=出願期間11月20日~27日、2次試験日12月17・19日(指定)、合格発表12月21日
■湘南医療大
募集人員=保健医療学部看護学科若干、リハビリテーション学科若干、出願資格=専願、浪人可、選考方法=エントリーシート・基礎学力調査・面接により出願の可否を判定。出願後、書類審査を行う。入試日程=エントリー8月17日~9月4日、試験日9月12日、出願期間9月24日~10月2日、合格発表10月16日
■仁愛大(プレゼンテーション入試)
募集人員=人間学部コミュニケーション学科5人、出願資格=専願、1浪まで、3.0以上、選考方法=第1回面談、第2回面談(ビジュアル型<プレゼンテーション>または小論文型<提出>)により出願の可否を判定。出願後、書類審査を行う。入試日程=面談申し込み6月21日~8月3日、第1回面談7月18日・8月10日(選択)、第2回面談8月10日・9月5日(選択)、出願期間9月24日~10月2日、合格発表10月15日
■藤田保健衛生大(アセンブリ入試)
募集人員=臨床検査学科2人、看護学科2人、放射線学科2人、リハビリテーション学科4人(理学療法・作業療法各2人)、臨床工学科2人、医療経営情報学科2人、出願資格=専願、現役、選考方法→第1次試験=(1)国際適性試験(英語問題、60分‐英検準1級、TOEIC600点以上等は免除)、(2)アクティブレポート、(3)調査書、第2次試験=(1)科学適性試験(物基・化基・生基から看護・医療経営情報は1科目・30分、その他は2科目・60分)、(2)グループディスカッション、入試日程=出願期間11月13日~30日、1次試験12月5日(発表12月11日)、2次試験12月20日、合格発表12月24日
■大谷大
募集人員→セミナー型=社会学科4人、歴史学科3人、人文情報学科3人、学科論文型=真宗学科3人、仏教学科2人、哲学科3人、文学科3人、国際文化学科3人、教育・心理学科3人、出願資格→セミナー型=専願、現役、3.5以上、学科論文型=専願、現役、真宗学科は3.7以上、哲学科は3.5以上、その他は基準なし、選考方法→<セミナー型>セミナー受講後に出願。1次=書類、2次=面接、<学科論文型>1次=エントリーシート・第1論文(提出)、2次=書類・提出第2論文・面接、入試日程→セミナー型=セミナー8月1日・2日・23日(2日)、出願期間8月23日~28日、2次9月12日、合格発表9月18日、学科論文型=出願8月1日~19日、2次9月12日、合格発表9月18日

◆2016年度から新規にAO導入の私立短大情報

7月上旬に発行予定の弊社全国版「AO入試年鑑」に先立って、新規導入の私立短大5校に関して判明している情報の概要を速報でご紹介する(特定条件等の詳細は弊社年鑑で確認してほしい)。

■佐久大信州短大
募集人員=福祉学科若干(介護福祉学科から名称変更)、出願資格=専願、浪人、選考方法=書類・提出課題レポート・面談により出願(合格内定)の可否を判定、入試日程=エントリー1期6月1日~8月21日、2期12月1日~3月18日、出願期間1期9月1日~9月18日、2期2月22日~3月25日、合格発表1期9月29日、2期通知
■日本歯科大新潟短大
募集人員=歯科衛生学科若干、出願資格=オープンキャンパス参加必須、専願、浪人可、選考方法=書類・面接・自己PR、入試日程=出願期間9月1日~10日、試験日9月13日、合格発表9月15日
■金沢星稜大女子短大(自己PR入試)
募集人員=経営実務科A日程8人・B日程7人、出願資格=専願(詳細未定)、選考方法=エントリー後、書類・面談により出願の可否を判定。出願後、小論文・面接で選考。入試日程=エントリーA日程8月26日~9月4日・面談9月14日~28日、B日程10月2日~16日・面談10月26日~11月20日、出願期間A日程10月15日~27日・B日程11月27日~12月3日、試験日A日程11月7日・B日程12月13日、合格発表A日程11月13日・B日程12月18日
■滋賀文教短大
募集人員=国文学科10人、子ども学科5人、出願資格=専願、現役、オープンキャンパス1回以上参加、選考方法=書類・自己PR・面談により出願(合格内定)の可否を判定。入試日程=エントリー6月28日~7月23日、試験日8月1日・2日(指定)、出願期間8月6日~26日、合格発表9月1日
■頌栄短大
募集人員=保育科10人(自己推薦型・専攻科進学型の2区分)、出願資格=専願、現役、3.5以上(1学期または前期までの全体の評定平均値が3.5以上となるよう努力できる者)、専攻科進学型は前記のほか4年間の学修を継続する意志を有する者、選考方法=書類・個人面談I・II文章課題・音楽課題・音楽個人レッスンにより出願の可否を判定。出願後、音楽課題発表・面接・作文(専攻科進学型は小論文)で選考。入試日程=エントリー7月13日~31日、面談等は通知、出願期間9月2日~7日、試験日9月12日、合格発表9月16日

推薦入試情報

◆西日本私立大:2016公募推薦新規実施速報

弊社では全国版「推薦入学年鑑」の制作に鋭意取り組んでいるが、このほど西日本地区の調査があらかた終了した。そこで、年鑑発行に先立って新規実施の主要なケースを速報でご紹介する。詳細の内容は、年鑑で確認していただきたい(*印の人数は指定校を含む)

■富山国際大
<有資格者・課外活動>子ども育成学部=子ども育成学科若干
■金沢学院大
<一般推薦>経営情報学部=経営情報学科*50(既設2学科の改組)、芸術学部=芸術学科*20(美術文化学部の改組)、人間健康学部=健康栄養学科(新設申請中)
■金沢星陵大
<特定教科>人文学部=国際文化学科20(英語4.0以上‐新設申請中)
■静岡理工科大
<自己推薦>理工学部=各学科2人、総合情報学部=3人、<奨学生(専門・総合特別)>2学部で13人、現役、4.3以上、<奨学生(特待生推薦)>2学部で13人、現役、3.5以上
■愛知学泉大
<一般推薦>家政学部で後期日程。管理栄養士6人、家政学4人、こどもの生活5人
■愛知淑徳大
<一般推薦>グローバルコミュニケーション学部=グローバルコミュニケーション学科7人(新設構想中)
■愛知東邦大
<一般推薦>経営学部=国際ビジネス学科7人(新設届出中)
■中部大
<一般推薦>経営情報学部=経営総合学科*117人(旧3学科の改組構想中)、国際関係学部=国際学科*42人(旧3学科の改組構想中)、他に特技推薦も実施
■名古屋学院大
<一般推薦>こどもスポーツ教育学科=前期小論文型3人、前期基礎学力型2人、<課外活動>スポーツ健康学部=スポーツ健康学科1人、こどもスポーツ教育学科若干
■名古屋芸術大
<自己推薦>美術学部5人、デザイン学部8人
■名城大
<一般推薦>外国語学部=国際英語学科*55人(新設構想中)、スポーツ推薦は若干、 <スポーツ(チアリーダー)>経営学部=経営学科5人(現役、3.0以上)、<有資格者>経営学部=国際経営学科若干(英検準2級以上等)、外国語学部=国際英語学科5人(英検2級以上等)
■京都学園大
<一般推薦A日程>健康医療学部=看護学科15人、言語聴覚学科5人、健康スポーツ学科25人
■京都光華女子大
<一般推薦A・B日程>子ども教育学部=A10・B10
■京都女子大
<自己推薦C方式>文学部=史学科13人、発達教育学部=教育学科教育学4人・音楽教育学5人
■龍谷大
<一般推薦2教科型>文学部=歴史学科文化遺産学専攻7人、社会学部=現代福祉学科35人(各設置届出中)、<専門課程>現代福祉学科3人、<有資格者・課外活動>農学部=植物生命科学科1人、資源生物科学科2人、食料農業システム学科3人
■大阪音楽大
<一般推薦>音楽学科=ミュージッククリエーション専攻3人、ミュージックコミュニケーション専攻5人(新設)、<特別推薦>各専攻2人
■大阪経済法科大
<一般推薦>各学部で中期日程を新設
■大阪人間科学大
<一般推薦>人間科学部=理学療法学科24人(設置認可申請中)
■関西福祉科学大
心理科学部=心理科学科(旧社会福祉学部臨床心理学科の改組)-一般A24人、B4人、C3人)
■四條畷学園大
<一般推薦>看護学部=看護学科‐専願10人、併願20人
■梅花女子大
<スポーツ・課外活動>看護保健学部=口腔保健学科若干
■芦屋大
<一般(教職推薦)>臨床教育学部15人、経営教育学部5人、<奨学生(教職特待生)>各学部・学科若干
■甲南大
<自己推薦>文学部=日本語日本文学科7人、英語英米文学科8人、社会学科8人、人間科学科8人、歴史文化学科5人、工学部=物理学科4人、生物学科4人、機能分子化学科3人、知識情報学科部6人、法学部10人、経営学部15人、フロンティアサイエンス学部=生命化学科5人干
■甲南女子大
<奨学生(推薦G)>看護リハビリテーション学部=看護学科3人
■神戸女子大
<一般推薦前期>看護学部=看護学科30人、<自己推薦>看護学部(募集人員は前期に含む)
■神戸親和女子大
<一般面接型>発達教育学部=児童教育学科5人、ジュニアスポーツ教育学科2人、<一般面接・発表型>文学部=総合文化学科2人、発達教育学部=児童教育学科4人、その他各2人、<専門課程>文学部4人)
■宝塚医療大
<スポーツ>保健医療学部=柔道整復学科10人)
■姫路獨協大
<一般推薦>看護学部=看護学科*35人
■流通科学大
<地域推薦>商学部=経営学科4人、マーケティング学科3人、経済学部=経済学科3人、経営情報学科2人、人間社会学部=人間社会学科4人、観光学科2人、人間健康学科2人
■帝塚山大
<一般推薦(面接重視型)>文学部=日本文化学科8人、文化創造学科8人、経済学部10人、経営学部10人、法学部10人、心理学部10人、現代生活学部=居住空間デザイン学科5人、こども学科8人
■天理大
<自己推薦>人間学部=人間関係学科生涯教育専攻
■広島工業大
<一般推薦>工学部=環境土木工学科‐併願12人、専願2人(旧都市デザイン工学科の改組構想中)、環境学部=建築デザイン学科‐併願16人、専願2人(旧環境デザイン学科の改組申請中)
■広島修道大
<一般推薦(小論文方式)>人文学部=人間関係学科社会学専攻9人(3.0以上)、教育学科15人(3.5以上‐教育学専攻の改組設置申請中)、<一般推薦(課題ドキュメンタリー方式)>法学部=国際政治学科(3.5以上)、<有資格者>法学部=国際政治学科(3.5以上、英検準2級以上等)、経済科学部(3.8以上、英検準2級以上等))
■安田女子大
<自己推薦>家政学部=造形デザイン学科‐専願5人、併願10人(設置計画中))
■山口東京理科大
<地域推薦(県内・市内)>工学部=機械工学科15人、電気工学科15人、応用化学科15人

◆西日本私立短大:2016公募推薦新規実施速報

大学と同様、西日本私立短大の新規実施の主要なケースを年鑑発行に先立ってご紹介する。詳細の内容は年鑑でご確認いただきたい(*印の人数は指定校を含む)。

■金沢学院短大
<一般推薦>現代教養学科*35人(3.2以上‐新設構想中)、<自己推薦>現代教養学科5人
■愛知文教女子短大
<自己推薦>幼児教育学科1・3部、生活文化学科(食物栄養・生活文化)
■滋賀短大
<一般推薦後期>生活学科2人、幼児教育保育学科3人、ビジネスコミュニケーション学科3人
■常磐会短大
<一般推薦C日程>幼児教育学科
■平安女学院大短大部
<一般推薦C日程>保育学科若干
■神戸山手短大
<一般推薦>現代生活学科40人(旧2学科の改組)
■香川短大
<有資格者推薦(資格活用推薦入試)>生活文化学科(生活文化・生活介護福祉)、経営情報学科
■福岡医療短大
<自己推薦>保健福祉学科(原則としてオープンキャンパスに参加した者)

ニュースフラッシュ

◆国立大文系学部・大学院の見直し求めた文科省通知

近年、国立大に対する文科省の関与が次第に強まりつつある。すでに教員養成学部に設置されていたゼロ免課程の廃止に続き、今月8日、全86の国立大に既存の学部などを見直すよう通知。主に文学部や社会学部など人文社会系の学部と大学院について、実社会で必要とされる人材の育成につながっていなければ、廃止や転換の検討を求めたのである。国立大の補助金は計1兆1千億円。これをニーズの高い分野に集中させたいという狙いがある。

2004年度以降、国立大は6年ごとに「中期目標」を文科省に提出することが求められている。6月末が2016年度からの目標案の提出期限で、認可を受けるには各目標が通知に沿っている必要がある。今回の通知では「特に教員養成系や人文社会系学部・大学院は、組織の廃止や社会的要請の高い分野に転換する」よう求めた。その例として、人文社会系の卒業生の多くが、高度専門職ではなく一般サラリーマンになるという実情を踏まえ、大学は各地元で必要とされる職種を把握し、需要にあった人材を育てる学部に転換するといった想定だ。すでに地域協働学部といった新設に、そうした動向が見て取れる。

周知のとおり、国立大はこれまでの人文・社会科学系の学部学生の割合が2割程度と小さい(人文科学系に限れば7%程度)。どの程度の規模が適正か、いちがいには言えないが、縮小の度が過ぎれば、将来的に高校の教育課程に必要な教員(国語、英語、地歴、公民等)の供給が逼迫する可能性もある。

国益につながる分野への投資を優先するにしても、高度な教養・文化を身につけた文系卒も、目に見えない分野で役割を果たし、社会になくてはならない存在となっているはず。国立大への教育行政が、ゆとりと許容心を欠くことは、国の将来に暗い陰を落とすのではと懸念される。大学はそれを踏まえたうえで、人文社会科学系の教育・研究改革の推進を図るべきだろう。

【連載コラム】AO・推薦入試基礎講座

◆推薦入試(3):一般推薦・ユニーク推薦の展望と動向

言うまでもなく、公募制推薦入試の原流は、学校長の推薦に基づいて、学業成績や人物、適性、能力等が当該大学の定める基準に達している者を選抜する「一般推薦」である。

原則として、国公立大は出願要件として成績基準を示すが、セ試併用型ではセ試が学力試験なので、成績基準を設定しないケースもかなりある。一方、私立大の場合は大学によって異なり、全般的にみると東日本は出願要件として評定平均値を用い、西日本は合否判定(点数化など)に用いる傾向が目立っている。

さらに近畿地区では公募推薦入試といっても、学校長の推薦書を要しないケースが、龍谷大、追手門学院大、摂南大、桃山学院大などかなりの数にのぼる。さりとて自己推薦書はいらず、調査書の提出をもって推薦書に代えるため、弊社の「推薦入学年鑑」ではこれらも「一般推薦(公募推薦)」と表示している。すでに西日本の私立大では一部で推薦入試の大原則が崩れつつあるとみることもできる。

一方、ユニーク推薦だが、国公立大ではまだ依然として低調なものの、徐々に増加してはいる。医学・医療・教員養成課程における地元枠推薦、地域枠推薦をはじめ、経済・商学・工学・農学系で導入されている専門・総合学科対象は、いわゆる専門課程推薦に相当する。教員養成の保健・体育分野で、スポーツ活動実績を条件としているケースは、スポーツ推薦の一種とみなすこともできよう。明確に女子推薦という入試名称を用いるのは名古屋工大機械工のみ、スポーツ推薦は東京学芸大教育(生涯スポーツ)、和歌山大経済のみである。自己推薦は、大阪府立大教育福祉(B方式)、広島市立大美術(彫刻)など公立大の一部に限られる。

それに対して、私立大のユニーク推薦は多彩で、しかも実施校がきわめて多い。スポーツ推薦、有資格者推薦、課外活動推薦を本流としながら、近年は自己推薦、専門課程推薦が大幅に増加し、多様化の一途をたどっており、弊社では13区分に分類している。

もう1つ特筆すべきは、一般推薦を実施しない有名私立大群も、このユニーク推薦はほとんど実施しているという点だろう。具体例をあげると、慶大文は自己推薦、上智大は6学部で有資格者推薦、明治大は商・農・文の3学部、早稲田大は社会科学・教育・スポーツ科学部で自己推薦を実施する。西の同志社大は公募推薦をほぼ全学部ともユニーク推薦で実施する。また、西日本では一般推薦を自己推薦の形式で行うケースも目立つ。ただ、これらユニーク推薦をAO入試へ転換するケースもあり、毎年変動するので、最終的には弊社の「推薦入学年鑑」で確認してほしい。

AO・推薦入試エクストラ(メールマガジン)お申し込み

株式会社栄美通信編集部が、高等学校の先生方に必要であろうと思われる教育関連のニュースを簡潔にまとめ、AO入試年鑑、推薦入学年鑑の情報なども織り込み、隔週でお届けするメールマガジンです。進路指導や職員会議など、様々な用途にお役立ていただければ幸いです。

メルマガお申し込み